Windows10にPython3をインストールする方法

今からWindowsにPythonをインストールする方法をご説明しますが、
選択したPythonインストーラや操作を間違えなければ、所要1時間も掛かりません。

ではなぜ、Windowsにインストールするのか?

それは、他の国と比べて日本のWindows普及率が高いからです。
多くの企業や家庭、学校で支給されているPCの多くはWindowsOSを基本的に
使用していますよね?
特に、家ではLinuxやMacを使用しているけど、支給されているWindowsのPCに対して
Pythonをインストールする場合はとても不安になってしまうはずです。
慣れないPCで不安になってしまった方は、これからの手順を見て、WindowsにPythonを
インストールする方法の手順を参考にしてください。

インストーラの入手

まずはPythonのインストーラを入手します。
入手先
https://www.python.org/

実際に「https://www.python.org/」へ
アクセス(2016/05/07時点)
pythonトップ
Pythonダウンロードサイト

サイトを確認出来たら、サイト下部にあるDownloadの「Windows」をクリックします。
python_site_under
ダウンロードOS

Pythonの各バージョンをダウンロード出来る画面で対象のバージョンを選択(クリック)し、
ダウンロードを実施します。
※今回ダウンロードした項目はバージョン「Python 3.5.1 – 2015-12-07」カテゴリの
「Download Windows x86-64 executable installer」
また、「Windows x86」「Windows x86-64」で分かれますが、インストールしたいPCの
WindowsOSが32bitか64bitかによってダウンロードするファイルが変わります。
WindowsOSの対応ビットを知りたい場合は、「コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム」で
「システムの種類」に記述されている内容を確認してください。
python_download_view
ダウンロードファイル一覧

Pythonインストール

ダウンロードした「python-3.5.1-amd64.exe」ファイルを実行(ダブルクリック)すると
以下の画面が表示されます。
インストール開始
インストール開始

インストール先が初期状態の設定で良ければ、「Install Now」を選択し、クリックします。
(インストール先のディレクトリ等を変更したければ、「Customize installation」を選択し、
クリックします。)
※下記項目にある「Add Python 3.5 to PATH」はシステムの環境変数「PATH」にPythonを
追加するという内容になります。

以下の画面はインストール完了待ち画面です。
python_install_wait_view
インストール完了待ち

インストールが完了すると以下のような画面が表示されます。
Python_install_end
インストール完了

インストール完了の確認

インストールされているかどうかの結果をWindowsメニューで知りたい場合は、
Windowsメニューのすべてのアプリで確認できます。
python_install_menu
Windowsメニュー

それでは、インストールしたPythonが動作するかどうか確認します。
※WindowsメニューのPython 3.5をクリックします。
python_exe_menu
python実行メニュー欄

Pythonの実行

Python実行画面が開きます。以下の画面が開かれない場合は、インストールが失敗している
可能性があるので、再度、インストールしてみてください。
※以下の画面キャプチャはコマンドプロンプトの画面ですが、Pythonコマンドを実行できる状態で
「インタラクティブ・モード」といいます。
python_exe_view
pythonインタラクティブ・モード

今回は、動作を確認するためにインタラクティブ・モードでPythonを実行します。
※実行のために、簡単なコマンド「print(“こんにちは、”,”Python”)」を
「>>>」の後に入力し、Enterキーを押します。
python_exe
Python実行

実行直後に「こんにちは、Python」と出力されたら、確認完了となります。
インタラクティブ・モードを終了させるためには「quit()」と入力し、Enterキーを押します。
python_exe_end
インタラクティブ・モード終了

無事にコマンドプロンプト画面が閉じられれば、動作確認終了となります。

※補足

今回は動作確認までの話ですが、実際にPythonを開発しやすくするエディターとして、
Python専用の統合環境PyCharm、GitHubと連携がしやすそうなAtom、統合環境として
有名なEclipseと組み合わせのPyDevプラグインなどが存在します。
基本的に開発をするなら専用のエディターが色々と揃っている事が多いのですが、
PyCharmについては基本的に有料なので学習のためであれば無料のエディターをお薦めします。

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