Python3入門 初心者向け if文の使い方

条件分岐を使用するif文を理解するとプログラム処理の幅が広がり表現出来る事が増えます。
プログラミングが初めてだと、最初は少しとっつきにくいかもしれませんが理解すると簡単だったと気付くはずです。
使い方は論理演算子や比較演算子等と組み合わせて表現できます。

if文をなぜ使うのか

演算子やif文をなぜ使うのかというと、いくつか挙げることができますが大まかに以下の挙げられます。

  1. データの内容によって処理する方法を変更したい、処理を途中で止めたい
  2. 条件にで変数に格納されているデータの内容を変更したい

などが挙げられますよね。
それらを解決するために、if文を説明します。

if文の構成

sample_if
このif文は3つの構成「if 条件 :」「elif 条件 :」「else :」になっています。

  1. 「if 条件 :」

    if文の基本となる部分になり、以下で示している「1」の行になります。
    sample_if_1

  2. 「elif 条件 :」

    「1」の条件判定が「False」となった場合に実施される処理で、再度、条件判定を実施する場合に記述します。
    以下で示している「3」の行になり、この行については省略可能です。
    sample_if_3

  3. 「else」

    「3」の条件判定が「False」となった場合に実施される処理です。
    以下で示している「5」の行になり、この行については省略可能です。
    sample_if_5

処理の流れ

if文全体
sample_if2
上記の図で説明すると基本は「1」となり、条件が「True」になった場合に「2」の処理を実施する内容となっています。
これだけでもif文の構成としては、問題ありません。
また、「2」の処理を記述方法については、「1」よりもインデントを下げて記述してください。
インデントを下げて記述する事に関してはPythonのルールになります。

次に、「1」の条件が「False」処理の場合は「3」または「5」に移ります。
今回は「3」の「elif」という文法を記述してますので、「3」に移行しますが、必要な文法ではありません。
この「3」で指定した「elif」文は「1」が「False」だった場合に再度、条件を指定する記述方法になります。
「3」の条件が「True」になった場合に「4」の処理を実施するという内容です。

if文の最後に「5」の処理ですが、今回は「3」の条件が「False」処理の場合に実施されます。
「3」を省略している場合は、「1」の条件が「False」になった場合に実施されます。
この「5」で指定した「else」文は条件判定は不要で、次の「6」の処理を実施するという内容です。

処理の流れは以上です。

注意点

if文は論理演算子や比較演算子等との組み合わせになるので、判定条件に使用する内容を理解しておく必要があります。

補足

条件を記述する行の次の行は必ずインデントを下げて記述するのはif文だけではなく、繰り返し処理や関数なども同じです。
このインデントを下げて記述する事に関してはPythonのルールになります。

最後にこのサイトが、これからPythonを扱うあなたの技術向上の手助けになれば幸いです。

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